新築物件か中古物件か ①
カテゴリ: 収益物件
「不動産投資」という投資方法は、「発生するデメリットをいかに軽くして、メリットを
大きくしていくか」という考え方を持って投資をしていきます。そして「どのように
メリットを大きくするか」というポイントに「どのような物件を選べばよいのか」という
ものがあります。新築物件が良いのか、中古物件が良いのか、を自分の理想の投資方法を
比べて投資判断をするようにしましょう。
【新築物件を検討する】
「新築物件」の一番の魅力は、物件自体が「新築」ということだけで「入居者」が集まり
最初から安定した「家賃収入」を期待できることにあります。もちろん設備なども最新
のものを備えている場合が多く、メンテナンス費用も直近ではあまり考えなくても良いと
いうことになります。しかし「不動産投資」をするということにあたっては、「新築物件」
ならではのデメリットも数多く存在するので必ず知っておくようにしましょう。
【新築物件のデメリット】
「新築」というだけで人気があり、苦労せず「入居者」が集まることが多くあります。
ところが3年も経ってくると、当たり前のように「新築」ではなくなります。
周りの物件と比較されるようになり「入居者」が「新築当時」と比べ集まりにくく
なってきます。それどころか「近隣に条件が魅力的な物件」があると現在の入居者すら
も転居してしまう可能性がでてきます。
空室を埋めようとすると、「家賃を下げる」「広告費をたくさん使う」など金額面で
工夫を余儀なくされます。当初から余裕をもった計画をしていれば問題ないと
思いますので、「新築状態」がいつまでも続くとは考えないようにしましょう。
